| タイトル | 溝端葵1st写真集「あおいままで。」 |
|---|---|
| 出演 | 溝端葵(2001年5月3日生まれ・大阪府出身・身長163cm) |
| 撮影 | Takeo Dec. |
| 出版社 | 集英社 |
| 配信開始日 | 2026年7月17日 |
| 価格・還元 | 3,630円(税込)/最大38%(1,254pt)還元(2026年8月2日確認) |
| DMMブックス評価 | 5.0(9件・2026年8月2日確認) |
| ページ数 | 136ページ(デジタル版) |
| 形式・限定特典 | デジタル写真集/DMM限定カット:なし |
| 収録カット傾向 | ビーチビキニ・ランジェリー・Tバック・Tシャツ・サリー・透け感衣装 |
1. この写真集を一言で言うと
「デビュー1年の新人が出していい完成度じゃない」。これに尽きます。2025年3月に週プレでデビューし、わずか2か月で表紙。そこから1年ちょっとで出てきた1st写真集が、この「あおいままで。」です。舞台は南アジア・スリランカ。30℃超えの灼熱の下、王道ビキニからランジェリー、Tバック、現地で仕立てたサリーまで、136ページに「今の溝端葵」を詰め込んだ一冊。タイトルは本人が考案したもので、飾らない素のまま勝負するという宣言がそのまま中身になっています。
2. 見どころ・注目ポイント
① 本作のために作り込んだヒップとくびれ
本作のためにパーソナルジムへ通い込んだという身体は、正直言って新人の域を超えています。特に鍛え上げたヒップを収めたTバックショットは本作の核。ただ露出が多いだけのカットではなく、「見せるために作った身体」を撮っているのが伝わるので、説得力がまるで違います。
② スリランカという舞台設定の妙
グラビアのロケ地としては珍しいスリランカ。壮大な自然の中のビーチビキニに加え、現地で仕立てたサリーをまとったカットや透け感のある衣装など、この土地でしか撮れない画がしっかりあります。「隣で一緒に旅をしているような没入感」という公式の売り文句は伊達ではなく、ページをめくる手が旅の続きを追う感覚になります。
③ 「あおいままで。」の名の通りの素の表情
ホテルでのランジェリーカットのような大人の顔と、自然の中で見せる無防備な素の表情。この振り幅が本作の面白さです。作り込んだ身体と、作らない表情。この組み合わせが「今しか撮れない一冊」というコピーに嘘をつかせていません。
3. 40代目線の本音レビュー
ここからは不満点も正直に書きます。まず、彼女はFRIDAYデジタル写真集などの既刊がすでに相当数あります。それらを買い集めてきた人にとって、王道ビキニ〜ランジェリーという構成自体には既視感が全くないとは言えません。本作ならではの価値はTバック・サリー・透け衣装といった「踏み込んだ」パートに集中しているので、そこにどれだけ価値を感じるかで満足度が変わります。
次に価格。136ページで3,630円は、新人の1stとしては強気な部類です。紙版と同価格のデジタルなので割高感はどうしても出ます。ポイント還元をフル活用して実質価格を下げてから買うのが正解で、定価買いはおすすめしません。
それでも総合的には「買い」です。デビュー1年でこの身体、この表情の幅。伸びしろ込みで、ブレイク前夜の記録としての価値が価格を上回っていると判断しました。表現の幅そのものはまだ発展途上ですが、それは2nd以降の楽しみと割り切れます。
4. こんな人におすすめ/向いていない人
⭕ こんな人におすすめ
- 週プレやFRIDAYで葵ちゃんが気になっていて、決定版を1冊持っておきたい人
- 鍛え上げたヒップライン・美尻グラビアが好きな人(Tバックショットは本作の核)
- 旅情のあるロケーショングラビアが好きな人。スリランカの空気感ごと味わえる
❌ 向いていない人
- FRIDAYデジタル写真集で彼女を追いかけ尽くした人は、王道構成ゆえ既視感を覚える場面があるかも
- あどけない系・清純一本のグラビアが好みなら、同じ新人1stでも天野ちよ「ひとしずく」レビューのほうが刺さるはず
5. まとめ・総評
デビュー1年でグラビア界の頂点を狙う位置まで来た溝端葵の、原点にして現時点の集大成。作り込んだ身体と素の表情、スリランカの旅情。1st写真集に求めるものが全部入っています。既刊との既視感と価格の強気さは差し引きつつ、それでも「今の葵ちゃん」を残しておく価値のある一冊。DMMブックスなら試し読みで作品の空気感を確かめてから買えるので、まずはそこからどうぞ。