平成敗残兵☆すみれちゃん|元アイドルの再起に40代が泣いた

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元アイドルが31歳で無職になって、従兄弟の高校生に「同人グラビア写真集を出そう」と提案される。

あらすじを聞いただけでは「なんだそれ」と思うかもしれない。でも読んでみたら、止まらない。

「次にくるマンガ大賞2025」コミックス部門5位。週刊ヤングマガジン連載中。読み始めたら理由がわかる。

目次

基本情報

タイトル平成敗残兵☆すみれちゃん
作者里見U
掲載誌週刊ヤングマガジン(講談社)
連載開始2024年
既刊9巻(連載中)
ジャンルコメディ・グラビア・アイドル
受賞次にくるマンガ大賞2025 コミックス部門5位

どんな話か

主人公・東条すみれ、31歳。平成時代に活動した女性アイドルグループの元メンバーで、グループは売れないまま解散。今は実家近くのボロアパートでゴロゴロしながら、酒とタバコとゲームで日々をつぶしている。

そこに現れたのが従兄弟の高校1年生・泉雄星。「すみれさん、スタイルいいんだから同人グラビア写真集出しましょうよ」。

こうしてすみれちゃんの、令和でのゆるいリベンジが始まる。

この漫画の何がすごいか

すみれちゃんというキャラクターが、とにかく嘘をついていない。見た目は圧倒的に美人なのに、中身は完全にだらしないおっさん。プライドだけ残ったアラサーの自堕落さが、妙にリアルに描かれている。

グラビアとか同人写真集とか、そういう要素もあるのだが、それより「元アイドルが令和でどうやって生きていくか」という話の方が読んでいて引っかかる。芸能界でうまくいかなかった人間の、プライドと諦めと再起が混ざった感じ。

笑えるシーンが多いが、たまにえらくグサッとくる台詞がある。平成に夢を持って、令和でどこかに落ち着いた40代が読むと、変な刺さり方をする漫画だ。

CKBが推す理由

このブログはマンガとグラビアを扱っているが、この作品はその両方が交差している。グラビアを「仕事」として描いた漫画はあまりない。写真集の撮影現場がどういうものか、同人イベントの雰囲気がどういうものか、妙にリアルな描写が続く。

グラビアが好きな人間が読むと、また違う角度で楽しめる。

それに、すみれちゃんというキャラクターは純粋にいい。ダメな大人なのに、どこかで応援してしまう。読後感が軽いのに、印象に残る。そういう漫画だ。

DMMブックスで読む

DMMブックスなら1巻から全巻そろっている。初回割引クーポンを使えば最初の数巻をお得に試せるので、1巻だけ読んでみてから判断するのがおすすめだ。1巻で「これは続きが読みたい」と思うはずなので、まとめ買いを覚悟しておいた方がいい。

連載中の作品なので、追いついたらリアルタイムで続きを読む楽しみもある。

よくある質問

エロ漫画ですか?

まったく違う。グラビアや写真集というテーマは出てくるものの、描写は一般誌(ヤングマガジン)の範囲。エロ目的で読むと少し肩透かしを食らうかもしれないが、キャラクターと話の面白さで十分読める。

何巻まで出ていますか?

2026年4月時点で9巻まで発売済み。週刊ヤングマガジンで連載中なので、今後も巻数は増える。

アニメ化はされていますか?

2026年4月時点ではアニメ化の発表はなし。「次にくるマンガ大賞2025」5位という注目度があるので、今後の展開に期待したい。

まとめ:ダメ人間の話なのに、なぜか元気が出る

すみれちゃんは31歳で無職で、パチスロ好きで、金使いもダメで、全然まともに生きていない。でもその姿が、変にかっこよく見える瞬間がある。

グラビア好きにも、コメディ好きにも、「うまくいかなかった時代を持つ大人」にも、それぞれ違う刺さり方をする漫画だと思う。とりあえず1巻を開いてほしい。


🏆 次にくるマンガ大賞5位の理由を、読んで確かめる

「次にくるマンガ大賞2025」コミックス部門5位。このランキングに入る漫画にハズレはない、という経験則がある。1話で笑って、2話でグサッとされて、3話から先は止められない。「元アイドル31歳・無職・グラビア再起」という設定の馬鹿馬鹿しさと、読後に残る妙なリアルさが両立している。DMMブックスで1巻から読み始められる。

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この記事を書いた人

マンガ・グラビア・電子書籍を愛する30代のコンテンツ好き。学生時代からマンガを読み漁り、社会人になってからはスマホ・タブレットで読める電子書籍に移行。ebookjapan・DMMブックス・コミックシーモアなど主要サービスをほぼすべて実際に利用・比較してきた経験を持つ。

「本当に面白い作品」「本当にお得な読み方」だけを忖度なく発信することをモットーに、当ブログ「CKB」を運営中。特に異世界転生・悪役もの・グラビアジャンルに精通しており、30〜40代の男性が楽しめる作品を中心にレビューしている。

紹介するサービス・作品はすべて実際に自分で購入・体験したものに限定。広告案件でも忖度なく本音を書くスタンスを貫いている。

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